韓国のファッション誌 @star1（앳스타일）の2020年6月号 Vol.100 に、ジョンウ・マーク・ヘチャンのマンネライン（マンネs）で参加。
Really 💚
この日のVLIVEでマンネsで何かスケジュールがあったことをスポしてくれたけど、それが @star1 の撮影だったことが発覚するまで、そんなに時間かからなかったね🤣
ジョンウが瞳孔装着したままで髪も可愛かった（いつも可愛い）から、楽しみにしてたけど、想像以上に可愛いグラビア出てきた💕
スタイリングは、127 界隈のお仕事に多く関わる KIM YOUNGJIN 氏とのこと。
Official Site には、大きくて綺麗な画像がたくさんアップされてた💕
爽やかだったり、ドリーミーだったり、セクシーだったり盛り沢山。。😍
ストライプのインナーは胸元開きすぎてドキドキするし、ノースリーブのトップスは、ジョンウたんの脚をより長くみせてくれるしピンクでキラッキラで可愛いし、ホント最高💕
여러분~ 저희 막내즈의 화보 너무 잘나온 거 같지 않나요? 너무너무 즐거운 분위기에서 촬영을 하였는데 그 느낌이 고스란히 담긴 것 같아 뿌듯하네요! 또 기회가 된다면 더 색다르고 다양한 촬영 해보고 싶습니다! 앳스타일 많이 기대해주시고 저희도 응원해 주세요!#JUNGWOO #NCT127 #NCT #atstar1 pic.twitter.com/QmliFE8xEr
— NCT 127 (@NCTsmtown_127) May 26, 2020
すっごく楽しい雰囲気で撮影したんだけど、その感じがそっくりそのまま現れてて良い感じ！
また機会があれば、違う感じの色々な撮影をしてみたいと思います！
アットスタイルお楽しみに。僕らのことも応援してね。
これだけのルックスで、さらにこういう撮影ではモデルの人格召喚してくる子だから、カメラマンにとってもスタイリストさんにとっても出来上がった自分の作品を想像してワクワクするだろうな〜。
#JUNGWOO #MARK #HAECHAN#NCT127 #NCT #atstar1 pic.twitter.com/hDWQpgUylH
— NCT 127 (@NCTsmtown_127) May 26, 2020
앳스타일(@star1) 2020년 6월호 NCT 127 정우·마크·해찬 화보 촬영현장
앳스타일(@star1) 2020년 6월호 NCT 127 정우(JUNGWOO) 화보 촬영현장
앳스타일(@star1) 2020년 6월호 NCT 127 정우·마크·해찬 화보 촬영현장_비하인드
ただただ綺麗で可愛いだけのグラビアじゃなく、こういう Behind も出してくれると撮影の時の彼らの様子が分かるから嬉しい💕
短い映像からも彼らの個々のキャラが滲み出るの面白いな🤣
マーク：暖かくなってきた季節の雰囲気をグラビアに納められた感じでとても良かったし、新鮮な組み合わせでの撮影だったので楽しかったです。
ジョンウ：マーク・ヘチャンとのケミがグラビアからも感じ取れるようで、とても良かったです。
ヘチャン：グラビア撮影は久しぶりだったので少し緊張したりもしましたが、とてもワクワクしました。兄さんたちとの撮影はとても楽しかったです。
Q：正規2集「NCT＃127 Neo Zone」の活動をすべて終えて、どんな気分ですか？
ジョンウ：タイトル曲「英雄」を通じて、NCT127の色をしっかりと表現できたと思います。
収録曲も本当に様々な雰囲気を持つ楽曲でしたし、「NCT127」という名前に合わせた音楽と振り付け、舞台構成など、すべての面で新たなNCT127をよく表現できた意味深い活動でした。
マーク：久しぶりの正規アルバムでのカムバックだったし、ファンの方々を長く待たせてしまった分、良い姿をたくさんお見せしたくて一生懸命準備しました。
ただ音楽放送を通じて直接ファンの方々にお会いすることができなかった部分は残念でした。
ヘチャン：なので、今回のリパケの活動では、色々な方法でファンの方々にお会いできるようにしました。
Q：今回の活動は、ビルボード200で5位を記録するという快挙を成し遂げましたね。
マーク：過去のアルバムは11位、その次は5位と、段々に成長しているようで胸がいっぱいで嬉しかったです。達成感も本当に大きく、世界中で愛されて関心を持ってもらっていることを感じられた結果に、本当に感謝し幸せな気持ちになりました。
Q：リパッケージアルバム「Neo Zone:The Final Round」でカムバックする予定ですが、タイトル曲「Punch」はどんな曲ですか？
ヘチャン：とてもヒップで強烈な曲です。曲の合間では他の曲のように感じられる部分もあって、聴いていて面白い曲だと思います。
ジョンウ：タイトル曲なので本当に一生懸命準備しました。録音過程を含む準備過程でたくさんの修正を行い、より完成度を高めるために努力しました。
マーク：「英雄」がファンの方々の反応が良かっただけに、「Punch」も負けないくらい一発で吹き飛ばすような曲になると思います。
Q：「Punch」のほか、新曲が追加で収録されましたが、正規2集と比較して違うのはどのような点ですか？
ヘチャン：まず、リパッケージアルバムの収録曲では、新たな魅力を感じるバラード曲「Make Your Day」や「Non Stop」のように違った感じの曲もあって、より違った雰囲気を感じることができると思います。
マーク：そうなんです。「Make Your Day」という曲は、ヴォーカルラインの甘い声がヒーリングになる曲だと思います。
ジョンウ：夏に聴くのにぴったりの曲です。
Q：では、「パンチ」のキーポイントは何でしょうか？
ヘチャン：サビの部分が最も記憶に残るのではと思います。リフレインも多いので、楽しく聴いていただければと思います。
ジョンウ：僕も「Punch」は、キリングパートが一番多いように思います。耳にぐいぐい突き刺さる部分が多いんですよ。キリングパートを楽しんでください。
マーク：耳に突き刺さって痛いかもしれません🤣
Q：今回のアルバムを通じてファンにお見せしたいのは？
ヘチャン：「英雄」では大きな愛をいただき、本当にありがたくて幸せでした。今回の活動でもその勢いを受け継いで「NCT127」らしいパフォーマンスをお見せしたいです。
もちろん大きな愛をいただいたことでプレッッシャーがあったりもしますが、成績とは関係なくいつものように最善を尽くしていくので、引き続き応援していただければ、いつものように127らしい姿をお見せできると思います。
Q：人生で会心のパンチを飛ばした時期はいつでしたか？
マーク：この曲を準備しながら練習生時代がたくさん浮かびました。約3年の密度の濃い練習生時代を過ごしましたが、僕は普段から自らを鞭打つスタイルなんです。あの時がパンチを最も多く放った時期だと思います。
鏡の前の自分に負けないよう奮い立たせ、また克服して成長しようとしたため、この曲を準備しながらたくさん共感することがありました。
ジョンウ：デビューの時だったと思います。「BOSS」で初めて挨拶したじゃないですか。たくさんの方へインパクトを与えたくて本当にたくさんの努力をしました。
今思えば、あんなに震えて緊張しなくてもよかったけれど、本当に不安だったんです。不安だったからこそ強いインパクトのパンチを飛ばしてたくて倍の努力をした、当時の姿が浮かびます。
Q：最近の NCT127 の大きな話題は何ですか？
マーク：リパッケージアルバムの準備がほとんど終わって、振り付けの完成度を高めるためにメンバーたち皆んなが努力しています。
そして Beyond Live のための準備をしています。その他では、メンバーが家にいることがどうしても多いので、これまでよりも料理に夢中になっています🤣。
この頃はテイル兄が料理に熱中していて、以前僕が練習をして宿舎に帰ってきた際にパスタの匂いがすごくすると思ったらテイル兄が一人でパスタを作っていたんですよ。しかもおいしかったので驚きました🤣
Q：ワールドツアーも成功裏に終えましたね。
マーク：最近は海外へ出ることが難しくなって当時が懐かしいですが、早くツアーができるようになれば良いと本当に思います。そうは多くない良い機会で幸せなスケジュールじゃないですか。ファンの方々にも直接会うことができる貴重な機会だったから、たくさん幸せなことがあった仕事でした。メンバーとおいしいものもたくさん食べたし楽しかったですね。
Q：ワールドツアーを準備した前と後、変わった点はありますか？
マーク：多く見るほど多く知るというように、ステージを離れた部分で感じたことが本当に多かったです。多様な文化に接して人々に会ってチームもより団結したし、チームワークも良くなりました。
体力的にも大変なことが多かったですが、そんな苦労を克服しながら振り返ってみると、すべてが美しく記憶された思い出になりました。チームワークがより堅くなったというのが変わった点といえば変わった点で、ツアーをしながらメンバーたちが自ずと成長していった姿が、変わった部分かと思います。
ジョンウ：僕も、様々な舞台をこなしながら本当にたくさんのことを学び、自分が成長したなと感じられるようになったということです。ステージごとに同じようなパフォーマンスをするのではなく、表情も毎回変えてみたりと色々と試してみました。
チーム的にも大きく成長しましたが、僕自身もたくさん自信がつきました。実際は終わるまで心配事が多かったのですが、様々な国のファンの方々に会って僕らを歓迎してくださって応援してくださる姿に、多くの感謝を感じました。
ヘチャン：心構えが少し変わりました。以前は「今後」のために何かをしていたのだとすれば、ワールドツアー後には、「自分たち」に焦点を合わせるようになりました。
僕たちが楽しみ、僕たちらしい姿をお見せすることに努力しています。
Q：NCT 127のメンバーは全員多才ですが、お互い奪いたい才能は？
ヘチャン：ジョンウ兄の清純さを醸し出すパワー🤣 ジョンウ兄独特の「清純美」が光を放つ時があって、それがうらやましい時があります。
マーク兄の一番大きな利点は粘り強さだと思いますね。何でも着実に行うのも才能だと思っているので、マーク兄のような姿がうらやましいです。
ジョンウ：僕はマークのダンスの実力と英語力？🤣
マーク：ジョンウにも話したことがありますが、ジョンウが持っている特有の雰囲気があります。 独特のキャラクターもそうですし。
僕は彼がそのまま僕のそばにいてくれるだけでありがたいです。だって貴重な経験ですよね。ジョンウは少し固い状況でも雰囲気を入れ替えるような役回りをしてくれるんです。彼のその能力を奪いたくはなく、そのままそばにいてくれたら良いですね。
Q：メンバーの意外な面は？
ヘチャン：マーク兄は全てを上手くやるんですが、唯一できないのがゲームです。ゲーム、本当にできないんですよ。ゲームの才能はないと思います。
ジョンウ：そしてマークは意外に繊細で細かいです。そう思っている方もいらっしゃるかもですが、想像以上により細かい面があります。
マーク：ジョンウはとても清純で大人しそうに思えるかもですが、意外にしっかりしている部分もあります。2つの面が共存するスタイルです。ファンの方々の前ではまだ大人しかったりしますが、内輪では積極的で活発な面があって、そういった部分が意外な面です。
Q：自分にとって NCT127 とは。
ヘチャン：成長の土台です。兄さんたちと一緒にいながら、自分の不足している点もたくさん分かりました。兄さんたちが僕をたくさん助けてくれたので、僕はたくさん成長することができたと思います。
ジョンウ：お互いを輝かせてることができる存在だと思います。足りない部分を補い、困難な時期は助け合う。そんな存在だと思います。
マーク：何よりも人生において良い兄弟や友人になってくれたチームなんだと思います。単に「NCT127」ではなく、友達みたいに自分にとって日常的な関係になったようで、とても感謝しています。
ジョンウ：そうです。僕たちが出会ったのは運命だと思います。
マーク：さまざまな場所で生まれ育った僕たちが、どうにかしてこのようなチームとして出会えたようです。
Q：半分が過ぎた2020年、個人として、アーティストとしての目標は？
ヘチャン：2020年にも熱心に忙しく過ごしていきたいです。アーティストとしては、内面的な部分や実力をさらに育てる一年になったら良いですね。
ジョンウ：チーム全体としては、より多くのファンの方々とお会いして、ステージ的にも大きく成長できたら良いですね。成績にも多くの期待をしています。僕自身もいつも発展し、自分に対したくさん考える一年になるように願います。
マーク：多くのファンの方々に音楽を聞いてもらいたいし、認めてもらいたいと思います。どこに行って恥ずかしくないパフォーマンスをお見せしたくて、後から振り返っても今の姿がイケてるように、いつも熱心に準備をしたいと思います。メンバーたちも、自分に自信をもっと持てたら良いし、良い活動も幸せで楽しく出来たら良いですね。
そのままそばにいてくれたら良い。。こんなことマークに言われちゃったジョンウの顔が目に浮かぶ。。
このインタビュー、映像で欲しかったな〜。
