2021.01.28@COSMOPOLITAN Korea 3月号撮影

2021.01.28@COSMOPOLITAN Korea 3月号撮影 MAGAGINE
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※ 사부작스(サブジャックス):2020.3.19 に公開された文明特急(Ep.103) 撮影中にジョンウとドヨンが耳打ちしながらセリフの相談をしている姿から、番組スタッフさんによって命名されたカップル名

サブジャックケミ爆発!NCT ドヨン・ジョンウ お互いに伝えたいこと
純粋さと率直さで武装した二人の少年がどこでも輝く理由。そして、誰よりもお互いの価値をよく知っているドヨンとジョンウの今

Q:2人がユニットでグラビアを撮影したのは今回が初めてですが、今日の撮影はどうでしたか?

ジョンウ:とても良かったです。実際にドヨン兄とのケミも良いですし、またファンの方々も僕らのケミを気に入ってくださっているようです。だから今回のグラビアはより意味があったようで、これからもドヨン兄と様々な活動をしてみたいです。

Q:ドヨンさんはインスタグラム開設後、初めてのグラビア撮影だそうですね。撮影中もモニタリングを熱心にされていて、かなりワクワクしているように見受けられました。

ドヨン:そうですね。実際、撮影をしてインタビューを受けてというプロセスがとても楽しいです。
普段着ないようなスタイルの服を着ることができて、誰かに聞かれなければできないような話を真剣に話すことのできる機会じゃないですか。最近インスタグラムにアップする写真をたくさん撮って、ファンの方々と多くの日常を共有しようとしているので、ファッションに気を使うようになって、関心を持つようになりました。元々ファッションについてはよく分からないけど、興味を持つように試しているところです。なのでこのようにファッショングラビアの撮影というものが、ちょっと目新しく感じるようになってきました。

Q:ジョンウさんはまだインスタグラムはやっていないんですよね?

ジョンウ:はい。正直に言うと、まだ準備ができていないという感じです。今後インスタグラムを始めたら、頑張りたいと思います。
ちょっと前にメンバーのマークがインスタグラムを始めたんです。たくさん愛してください。僕はマークのアカウントを熱心に宣伝してるんです。하하

Q:お二人は共通点が多いですよね。シズニの間で「サブジャクス」と呼ばれていて、偶然にも2月生まれで、NCTメンバーの中で唯一の김氏。似ている部分が多いですが、お二人はお互いにどのような存在ですか?

ジョンウ:ドヨン兄には本当にたくさん助けてもらっています。どんなことでもドヨン兄にアドバイスを求め、ドヨン兄を見ながら学ぶことが多いです。またドヨン兄はとても聡明で僕よりも多くを経験しているので、突然のアクシデントにも冷静に対処してくれたりもします。多くの面でいなくてはならない兄さんです。
ドヨン:僕が不安な時や周りに気を使いすぎてしまう時に、実の弟みたいなジョンウがそばにいてくれることで心理的に安心感を与えてもらっています。それにジョンウはいつも面白いことをしてくれるので、一緒にいれば楽しいんです。 僕は年上ですが、僕もジョンウにたくさん頼っています。
ジョンウ:ドヨン兄は僕のギャグがとても好きなんです。하하 ドヨン兄のギャグの好みをズバリ狙撃します。

Q:ドヨンさんの好みをズバリ狙撃したのはどんなギャグだったんですか?最近あったエピソードをお願いします。

ドヨン:この前の僕たちの映像コンテンツ撮影中にありました。ディビディビディッゲームをしていて、ジョンウの番になったんですが、ジョンウが本来のディビディビディッのポーズではなく、他のポーズをしたんです。振り返ってみるとそこまで面白い状況ではなかったかもですが、ジョンウ以外のメンバーたち全員が笑って床に倒れこみました。ジョンウだけが消化できる行動と瞬発力にとても笑ったし、メンバーが爆笑して床に転がる姿も面白かったです。あのシーンがどのようにコンテンツで出てくるか、本当に楽しみです。하하
ジョンウ:笑わせるつもりのなかった時に笑いが炸裂したんですよ。なので今では「ああ、別に努力して笑わせる必要はないんだな」と思うようになりました。それでも僕のせいでメンバーが笑ってくれれば満たされるしチーム内に活力も出てくるのではと思います。
ドヨン:ジョンウは意外に笑いのハードルが高いんですよ。 他人をよく笑わせるのに、実のところ自分は簡単には笑わない。 それでも人を笑わせようと努力するジョンウの姿が大好きです。

Q:メンバーたちはジョンウさんを、予測のできない性格だと言っていました。人からどう見られるかにこだわらず、ストレスを受けても毅然と対処できるように見受けられます。

ジョンウ:よく変わっていると言われます。見方を変えれば僕特有の長所でもあるので、自分のこういった性格を気に入っています。どんな姿でもあるがままの自分自身なので、受け入れようと思っています。もちろん僕もそれなりにストレスを受けることはありますが。

Q:お二人とも、ご自身の感情表現に率直な方のようですね。涙脆かったりもするそうですが。

ドヨン:どんなことでもそうですが、体と心両方を元気に仕事をするには、嬉しい感情でも悲しい感情でも素直に表現しなければと思うんです。僕らの仕事は他に比べてより表現力を必要とします。感情を心の奥に隠して表に出さなければ、ずっと溜めてしまうことになるじゃないですか。僕が好きなこの職業をもう少し長く元気に続けるためには、自分に正直になるのが最も賢明な方法であり大きい力になるようです。やりたい仕事ができる今が本当に幸せです。
ジョンウ:そのとおりです。 今思えば、自分一人で抱え込んでいても解決されることはなく、かえって悪くなりました。ファンの方々にもメンバーにも、できるだけ率直に表現しようと努力しています。とにかくこの仕事はとてもおもしろいです。 涙もろいというのも事実です。하하

Q:涙といえば、ジョンウさんのデビューステージの話を抜きにはできないですね。ファンはジョンウさんの「BOSS」リハーサル映像を見て「永遠に苦しむキム・ジョンウ」と言っていたとか。

ジョンウ:思っていたよりもファンの方々がその時の話を引きずるんですよ。하하 兄さんたちのように音楽番組のカメラリハーサルをしてステージに立つということに色々な感情が入り混じりました。先にデビューしたメンバーの中に後から投入された状況だったので、“もっと上手くやらなければ、もっともっと一生懸命やらなければ” と思っていました。 それでデビューするというときめきと同時にうまくやらなければならないという圧迫感、不安、ストレスが複合的に積もったみたいです。もちろん今はその時の映像を見ると ‘あ〜、あんな風に初々しかったんだなぁ。たくさん成長したね。’ と感じます。 自信もたくさんついたし、自負心も高まって成長しているところです。

Q:おめでたいことがありますね。先日‘第35回Golden Disk Awards’でコスモポリタン アーティスト賞を受賞されました。この賞自体まだ馴染みがない賞だったこともあって、受賞を予想できなかったのではないでしょうか。

ドヨン:そうですね。受賞前に「コスモポリタン・アーティスト賞とはどんな賞ですか?」と聞いた覚えがあります。ファッションマガジンがくださる賞ということで、「ああ、僕たちのチームがぴったりかも」と思いました。하하 ただ、その日の僕らの衣装がいまひとつだった気がします。ファッションマガジンがくださる賞を受ける日だったので、もっと素敵な衣装だったらよかったですね。
ジョンウ:ホントそんな感じでした。僕たちNCT127というチームが、音楽だけでなくファッション面でも認められた感じでした。

Q:ゴールデンディスク3冠王のお祝いに、お互いに伝えたいことはありませんか?

ジョンウ:ドヨン兄、僕たち今まで一生懸命走ってきたじゃないですか。お互い信じてここまで来た兄さんたちがとても誇らしいです。僕らの長所がこのように良い相乗効果となったように思います。
ドヨン:むやみに言わなくても良いんです。하하 僕はジョンウをはじめとして自分たち自身にお疲れ様と言ってあげたいです。 それが最も重要だと思います。

Q:最近「英雄(英雄; Kick It)」のミュージックビデオが再生回数1億ビューを突破しました。昨年発売したNCT127の正規2集 “NCT 127 Neo Zone” は、デビュー後初のミリオンセラーとなり、ビルボードにもチャートインしましたね。

ドヨン:そうなんです。実際僕らはいつものようにアルバムの準備を一生懸命しましたが、雰囲気がとても良かったんです。メンバー全員アルバムの満足度が高くて、僕ら同様気に入ってくれたファンの方々の姿を見ると「これで良かったんだ」と思いました。僕たちはファンの方々に新たなステージをお見せする瞬間のためだけに長い期間準備をするんです。ファンの方々の反応が本当に大きな力になったし、良い結果までついてくるとより一層ありがたく思うだけです。
ジョンウ:まず、コンセプト自体が本当にユニークでした。 そしてミュージックビデオ、スタイリング全てに調和がとれていましたし。 練習する間メンバーたちと “わぁ、すごく良い” という話を何度もしました。
ドヨン:元々タイトル曲「英雄(英雄; Kick It)」の原題は「ブルース・リー(Bruce Lee)」でした。コンセプトに基づいて歌詞とダンスそしてスタイリングまでがはっきりしていたんです。コンセプトが明確だから、僕らも曲を理解し実践するのがより楽でした。
ジョンウ:さらにミュージックビデオの撮影現場には武術監督が直接来て、武術を教えてくれました。本当に忘れられない経験でした。

Q:では、2020年の最も記憶に残る活動は何でしょうか?

ドヨン:僕は個人的にNCT2020での活動が一番記憶に残っています。映画のアベンジャーズがとても好きなのですが、僕たち23人が集まったことが、アベンジャーズのようだったと思います。最初に公開されたNCT2020のティーザー映像‘YearParty’を見ると、自分がNCTというグループのメンバーであることが、とても誇らしくて有難いと感じました。今回のNCT 2020活動を終えて、グループへの自負心というものをより大きく感じるようになりました。
ジョンウ:NCT 2020の活動でチームに対しの自負心が大きくなったというドヨン兄の話に、本当に共感します。‘僕たちはNCTだ。 NCTの一員で誇らしい’と思っています。僕らがお見せすることができる色をはっきりと表現できたようで、これが僕らチームの最大の長所だと思います。もちろんメンバーが多くてプロジェクトがあまりにも多岐に渡ったので、混乱したこともありますが。하하

Q:チームとメンバーが流動的だと混乱しそうですね。

ドヨン:そうですね。大変じゃないといえば嘘になります。23人が属している大人数のグループでやっていくのは実際簡単ではないです。それでも色々なプロジェクトを試みる理由は、NCTだけが持つこういった姿を好きになってくださるファンの方々がいるからなんです。そして‘僕らを好きな人々が確実にいる’というはっきりとした信頼があるので、強硬に持ちこたえることができたのだと思います。

Q:各自の好みや色が最もよくあらわれる曲一つをあげるとしたら?

ドヨン:正直、完全に僕好みという曲はないんです。하하 でも僕が絶対一人ではできない音楽とパフォーマンスを、メンバーたちと会社のおかげでやれているといつも感じています。そしてNCTというグループの中でメンバーたちと様々なジャンルの音楽を準備して本当に多くを学んでいます。自分の好みの他にこうしたことができる機会があるということが、とても有難いと思っています。個人的に最も好きな曲は、NCT127の‘City 127’です。テヨンが兄が作詞と作曲に参加した曲なので、この歌を最も好きな理由としては最初の小節を聴くだけで、コンサートの時にファンの方々と共に感じたその瞬間、雰囲気が思い出されるからです。なので、僕にはとても大切な曲なんです。
ジョンウ:ドヨン兄はファンの方々と共感するのが本当に好きみたいです。僕も‘Pandora’s Box’という曲を聴くと、ファンの方々が一緒に歌ってくださった姿が甦ります。本当に忘れることができません。

Q:お二人が追求する音楽スタイルと、NCTのジャンルの間で葛藤を感じる時もありますか?

ジョンウ:僕もメンバーもみんな好みが違うじゃないですか。もちろん自分が追求するジャンルだけ出来れば良いかもですが、実際にはそういったことは難しいですよね。なので僕はどんなジャンルの曲でも、その中で自分がもっと上手くやれることを探すべきだと思うんです。そうすることで自分のスタイルの曲ではなくても愛情を持つことができます。どのみち僕ら自身が作り上げていくものなんですから。
ドヨン:そのとおりです。メンバー各自の音楽の好みを考慮することは大変です。僕たちは音楽が好きで同じ夢に向かって集まったわけですから、どんな音楽をやろうが今この時に僕らに与えられた音楽をよりカッコよくお見せするのが最も重要なんです。そして一緒に作り上げ完成させ、やり遂げた結果を見ることで満たされます。今の僕らにとって、どんな曲であっても音楽ができるという瞬間瞬間が、みんな大切なことなんだと思っています。

Q:特に挑戦してみたいジャンルはありますか?

ドヨン:挑戦するならレゲエサウンドをやってみたいです。하하
ジョンウ:ドヨン兄の意見を尊重しますね。僕はやっぱりテンポが速い曲が好きなので、Rock HipHopに挑戦してみたいです。もちろん僕らの歌の中にもRock HipHopのジャンルがありますが、またやってみたいとすごく思います。

Q:2月17日に日本ミニ アルバム2集の発売を控えていますね。先行曲である‘First Love’をはじめとする全楽曲が、NCT127の先行曲としてリリースされるテーマとしては初めての‘愛’をモチーフにしているとのことですが。

ドヨン:はい。僕もちょっと驚きました。タイトル曲だけでなく収録曲の全てが愛をモチーフにしているアルバムは今回が初めてなんですよ。愛ではあるけれど、NCT127が表現する全宇宙的な愛だと思っていただくと良いかと思います。実際に聴いてみると、NCT127らしい強烈な愛の歌なのがお分かりいただけると思います。하하
ジョンウ:よく聴いてみると、タイトル曲‘gimme gimme’でも愛を感じることができます。期待してください。

Q:ドヨンさん、ジョンウさんが歌う時、最も影響を受ける要素は何ですか? また、一番気を遣う部分などはどこですか?

ジョンウ:まだ学ばなければならないことがたくさんありますが、僕は表現力が本当に重要だと感じました。以前には歌だけ上手く歌えれば良いと思っていましたが、兄さんたちを見て僕も歌うことに対する姿勢と観点がたくさん変わったように思います。今は自分の感情を混ぜて声を出すよう努力しています。
ドヨン:僕もジョンウと似ていますが、歌う時は優先的に感情的な部分に重点を置いていると思います。そして僕の歌を聴いてくれる観客の方々と一緒に通じ合って、彼らが送ってくれるエネルギーにパワーをたくさんもらっています。早くファンの方々に直接お会いできるステージで歌いたいです。とても寂しいですね。

Q:ドヨンさんは<深夜カフェ>シーズン3の主人公‘ソン・ジウ’役を演じましたね。初めて演技に挑戦してみていかがでしたか?

ドヨン:今の音楽活動とは全く違う環境で新しいことに向き合うのは新鮮で楽しい経験でしたが、演技に対する負担は仕方なかったですね。‘僕の役が主役じゃなかったら、この状況をもう少し楽しんで面白くやることができたのでは?’と思ったりもしました。演技であっても、その時々の色々な感情を率直に表現できる現場でとても良かったです。現場の雰囲気を思い出して、もう一度挑戦してみたい気もします。
ジョンウ:ドヨン兄の<深夜カフェ>ホント期待してください。放映まであと少しです。
ドヨン:ジョンウが一番楽しみにしています。하하
ジョンウ:最初の放映日に見なくちゃですね。

Q:ドヨンさんはインスタグラムのストーリーにアップロードする長文の手紙で、ファンたちに心を伝えたりもしますね。

ドヨン:そうですね。時が経てば経つほど僕らを愛して応援してくれるファンの方々を有難いと思う気持ちを、どのように表現しようかと思って探した方法です。僕は文字が持つ意味と重さは途方もないと思います。そのためファンの方々に伝えたい気持ちは、心をこめた文章で表現しようとします。ファンの方々に伝えたい自分の気持ちや感じるものなどを、インスタグラムのストーリーで共有しています。もっと信頼を与えることができるアーティストになりたいです。

Q:ジョンウさんは生まれ持った才能は多くはなく努力型だとおっしゃっていますね。それなら今までで一番努力したことは何ですか?

ジョンウ:一番努力したことですか?僕は夢を実現するための過程全てを努力してやってきました。もちろん自分がやりたくて始めたことではありますが、本当に努力なしでは成し遂げることができなかったんです。先ほどもお話ししたように、僕は自信がなかったし自尊感も低かったのですが、今ずっとよくなったのは全て努力あってのことです。自分でもたくさん成長したと感じています。そして一歩一歩さらに登って行きたいと思っているので、速度が遅くてもゆっくり成長していっています。これからも一生懸命努力しないとですね。

Q:ギャグセンスも全て努力の賜物ですか?

ドヨン:それは持って生まれたもので、他は努力あってのことですね。하하
ジョンウ:ドヨン兄から見てもそう思う?僕は実際持って生まれた才能はそんなにないんです。
ドヨン:いや、本人は分からないかもだけど、そばで見ている側からすると、ジョンウは持って生まれた才能も確かにあります。 本当に何をやるにも一生懸命で、努力もするんです。

Q:スケジュールがない時は、どのように時間を過ごしていますか?

ドヨン:デビューしたばかりの頃の空白期はとても焦っていましたが、時が経つにつれて、こういった空白期をどのように過ごすのかということがかなり重要になってきました。焦るのはやめようと努力して、無駄に過ごさないよう計画をたてたりもします。
ジョンウ:僕もスケジュールが終わって休む時‘何をやれば良いのか’という気持ちと‘何かやらないと’という気持ちでいましたが、今はもっと気楽に考えようと思うようになりました。もちろん最近では状況が状況なので、メンバーと家にこもっているだけですが。하하 僕らも他と何か違うということはありません。 宿舎で一緒に話しをして、ゲームをして、Netflixを見て、たくさん寝て。
ドヨン:一日中、見ていなかったものや溜め録りしていたものを一気見したりね。

Q:普通の人々と同じですね。

ドヨン:皆さんと同じという表現がすごく良いですね。僕らにとっては慰めになったりします。

Q:NCT127のメンバーとして、そして人間キム・ドヨンさんとキム・ジョンウさんとしての今年の計画や目標はありますか?

ジョンウ:もちろん僕らチームがより良い音楽とパフォーマンスをお見せして成長するのが最優先だと思います。メンバーもそう思っていると思います。キム・ジョンウとしては、もっと自分らしくありたいと思っています。まだ子供っぽいところがありますが、まだまだ子供のままでいたいです。
ドヨン:今年は必ずファンの方々に会うことができたらいいですね。本当にお会いできたらと思っています。人間キム・ドヨンとしては、歌をもっとお聞かせできたらと思います。声も年を取るという気もするし、26才のキム・ドヨンの声をお聞かせできないのが残念なんですよ。今の僕の声をたくさん残しておきたいです。 今年は歌をもっと頑張って、良い歌を必ず聴かせて差し上げますね。

Q:お互いに伝えたかった話しを一言ずつして終わりにしましょうか?

ドヨン:お分かりいただいたと思いますが、ジョンウは色々なことを考えていて奥が深い人じゃないですか。でも表に現れる姿はとても面白おかしいイメージが強くて、ジョンウの性格を軽いと思う人たちもいますよね。ジョンウ自身もそう思われることを気にしている部分があるようなので、そんな心配はしなくても良いと言ってあげたいです。人を楽しくさせるのがジョンウが得意とすることで、時が過ぎればまた新しい姿をお見せすることもできるじゃないですか。なのでそういったことでストレスを受けるようなことがなければ良いと思います。今でも十分上手くやっているのですから。
ジョンウ:いくら仲が良くても、こういうのは照れ臭くて伝えづらいですね。一番伝えたいのは、どんな時でもドヨン兄の存在が本当に大きいということで、年上ということで背負う部分も大きいと思いますが、ドヨン兄が色々と考えることや悩みが多いみたいなので、もっと深く悩まずもう少し軽い気持ちでいてくれたらと思います。ドヨン兄が何をするにしても、応援する準備はできてますから。<深夜カフェ>しっかり見るつもりです。
ドヨン:からかうつもりなんじゃないの?
ジョンウ:ドヨン兄に対して僕はいつも真剣だよ。そうでしょ。
ドヨン:僕だってそうだよ。하하 ありがとう、ジョンウ。

ドヨンといるジョンウは弟感が満載で、ドヨンに見守られていることで自由にジョンウらしくいられるというイメージなんだけど、ドヨンもジョンウがそばにいることで安心するって、もうホント家族みたいなんだね。

127の進むところの音楽性が自分の好きな音楽性とは違ったとしても、その中で自分がもっと上手くやれることを探すべきだと思ってるとか、今与えられた音楽をよりカッコよく見せるのが最も重要だと思っているというのは、プロらしくてカッコよくもあり、ちょっと切なくもあるな。
幸いSMはグループの枠だけに囚われないで個性を生かせるよう活動できるコンテンツも出してくれるし、カヴァー曲を動画にアップしてくれたりもするから、そういうところでバランスを取ってくれてると良いな。
 

Stylist:김영진 さんのインスタより

Photographer:Kang Hye Won さんのインスタより
https://www.instagram.com/p/CLowGa9ALr3/?utm_source=ig_web_copy_link

Digital Editor 김지현 さんのインスタより

Bit & Boot(御用達のヘアサロン) の Hair Artist:한송희 さんのインスタより

同じく Bit & Boot の Make Up Artist:성은 さんのインスタより
https://www.instagram.com/p/CLeYCU8gtnO/?utm_source=ig_web_copy_link

[줌터뷰] 최초공개 사부작즈🐰🐶의 비공식 이름은 아이라인즈? 꿀조합 티키타카 가득한 NCT 127 도영&정우의 줌터뷰

[N’-159] 멋진 척(?)하는 사부작즈 찍어주세요!📸 | COSMOPOLITAN Photoshoot Behind
https://youtu.be/20LbEu9DoMw

モデル人格召喚してるジョンウたん、ホント素敵。。語彙力なくてアレだけど、ホント素敵。。😍